チリの都市チリアンから東へ約82kmの地点に位置するテルマス・デ・チリアンは、雄大な自然の中でウィンタースポーツと癒やしの温泉を同時に楽しめる稀有なリゾート地です。標高の高い山岳地帯に位置し、3軒のホテルが完備されているため、滞在型の休暇を過ごすのに最適な環境が整っています。

主要なハイライト

  • 南米最長を誇る13kmのスキーコース「ラス・トレス・マリアス」を保有。
  • 標高1,650メートルに位置する広大なスキーエリア。
  • 平均温度60℃のミネラル豊富な天然温泉を完備。
  • 10,000ヘクタールに及ぶ広大な地形での滑走体験。

世界レベルのスキーセンター

標高1,650メートルに位置するこのスキーセンターは、広大な面積と充実した設備が特徴です。総面積10,000ヘクタールという圧倒的なスケールの地形の中に、28本の整備されたコースが張り巡らされており、合計の滑走距離は35kmに達します。効率的な移動をサポートするため、11基のリフトが稼働しています。

特に注目すべきは、南米で最も長いスキーランとして知られる「ラス・トレス・マリアス」です。その全長は13kmに及び、熟練のスキーヤーにとっても挑戦しがいのあるコースとなっています。なお、2010年からはConsorcio Nevados Ltda.が市当局からの譲渡を受け、運営管理を担っています。

心身を癒やす天然温泉

「テルマス(Termas)」という名が示す通り、ここは温泉地としても名高い場所です。ここの温泉は平均して60℃という高温を保っており、心身を深くリラックスさせる効果が期待できます。

水質は中程度の鉱化度を持つ硫酸塩泉で、鉄、硫黄、マンガン、マグネシウム、カリウムといった多様なミネラル分を含んでいるのが特徴です。スキーで疲れた体を癒やすだけでなく、天然の鉱物成分による療養目的での訪問者も多く集まります。

施設概要まとめ

テルマス・デ・チリアン 施設スペック
項目 詳細内容
所在地 チリ、チリアン市から東へ82km
スキー場標高 1,650メートル
コース数・総距離 28コース / 合計35km
最長コース ラス・トレス・マリアス(13km)
リフト数 11基
温泉平均温度 約60℃
主な含有ミネラル 鉄、硫黄、マンガン、マグネシウム、カリウム

Frequently Asked Questions

テルマス・デ・チリアンはどこにありますか?

チリの都市チリアンから東に約82km離れた山岳地帯に位置しています。

スキー場の最大の特徴は何ですか?

南米で最も長い13kmのコース「ラス・トレス・マリアス」があることです。また、10,000ヘクタールという非常に広大なエリアで滑走できる点も魅力です。

温泉にはどのような成分が含まれていますか?

硫酸塩泉であり、鉄、硫黄、マンガン、マグネシウム、カリウムなどのミネラルが含まれています。

温泉の温度はどのくらいですか?

平均して約60℃の高温となっており、温熱効果の高い温泉を楽しむことができます。

宿泊施設はありますか?

はい、リゾート地内に3軒のホテルが用意されており、宿泊が可能です。